投資信託 基準価格


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投資信託の基準価格

投資信託の基準価格とは何でしょうか?

投資信託における基準価格とは、投資信託1口あたりの時価のことを指します。

通常、投資信託の時価総額は、組み入れている株や債券などの有価証券の価格変動にともなって変化しいますが、その有価証券の価格変化に、配当金や利息などのインカムゲインを加えて資産の時価総額を算出し、そこから運用にかかるコストを差し引いて純資産を計算し、それを1口当たりに換算して求めたのが基準価格です。

この投資信託の基準価格は投資信託の買い付け代金や解約代金を計算する基準になります。

一般に投資信託の基準価格は次のような場合に変動します。

1.株価が変動したとき

株式を組み入れている投資信託で、組み入れられている銘柄の株価が変動すると、その投資信託の基準価格も変動します。

2.債券の価格が変動したとき

債権を組み入れた投資信託の場合は債権を組み入れている投資信託ではファンドの資産価値は変動します。債券は株式よりも値動きは安定していますが、金利水準の変動等によって価格が変動します。

3.為替相場が変動したとき

海外の株式・債券が組み入れられた投資信託の場合は為替相場が変動すると、円に換算した場合の金額が変動し、ファンドの資産価値も増減することになります。また投資信託購入後、円高になった場合は、資産価値が減少することになります。

4.投資している銘柄が倒産したとき

投資している銘柄または一部の銘柄がデフォルト(倒産)した場合は、その銘柄担当の資産価値が減少することになります。これは全ての投資信託に当てはまります。

先物商品取引所の商品にはどのようなものがあるか?

日本の先物商品取引所は、東京工業品取引所、東京穀物商品取引所、大阪商品取引所、関西商品取引所、福岡商品取引所、中部商品取引の6箇所あります。

「東京工業品取引所」は、商品先物取引の出来高で世界上位となっています。

先物取引は貴金属、農産物、石油製品などが投資対象としてあり、先物取引をはじめるには、まず証券会社で口座を開設することです。

各取引所で取引出来る商品は次の通りです。

【東京工業品取引所】

   金、銀、白金、パラジウム、アルミニウム、灯油、原油、ガソリン、ゴム

【東京穀物商品取引所】

   大豆、大豆ミール(大豆粕)、小豆、とうもろこし、粗糖、生糸、コーヒー豆、野   菜

【大阪商品取引所】

   ゴム、ニッケル、アルミニウム、ゴム指数

【関西商品取引所】

   冷凍エビ、コーヒー指数、コーン75指数、大豆、小豆、粗糖

【福岡商品取引所】

   大豆、大豆ミール、小豆、トウモロコシ、精糖 、ブロイラー

【中部商品取引所】

   ガソリン、灯油、軽油、鉄スクラップ、鶏卵

10〜100倍の価値の権利を売買する先物取引。予想どおり相場が動きますと利益が大きく、予想が外れますと損失も大きいという、ハイリスク・ハイリターンですので、取り組むのでしたら資金には余裕があるときにしましょう。

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